質と買取 西村質店

JR神戸線・神戸市営地下鉄線「新長田」駅から徒歩3分のアスタプラザウエスト1階にある西村質店です。創業以来80年この地で頑張っています。
お気軽にお問い合わせ下さい
メニュー
  • ブランド買取
  • 金・プラチナ買取

西村質店

2012.9.19

淡路島サイクリング♪

先日9/16(日)の定休日の日に淡路島にサイクリングに一人でいってきました。

 今となっては自転車では唯一の渡島手段である明石のジェノバライン乗り場まで自走で行き(約15km)岩屋港から時計回りで一周(約150km)してまた岩屋港まで帰ってくるという計画(家を出て帰るまで約180km)で 7時00分発の二番船に乗り込みました。三連休の中日という事もあってサイクリスト達でいっぱいでした。

 

実はこの時点で15km走って結構疲れてたりします・・・(笑)

 

岩屋港に到着しました。前日にバーテープ(ハンドルに巻いてるテープ)を情熱の赤に巻き替えて臨みます。AM7:20

この船に乗るためにあわてて家をでたので朝食をとっておらず 岩屋港近くのコンビニで栄養補給。ここはダイエットとか言わずしっかり炭水化物を摂ります。補給食も購入。

洲本 炬口港到着AM8:50

自分撮り(笑)今回採用した簡易三脚はイマイチかも。

洲本温泉街を通り

ホテルニュ~アーワ~ジをパスしまして(数年前泊まった最高の旅館です)

2回目の休憩ポイントAM9:20 岩屋から約40km

レッドブル!我に翼をあたえたまえ!!

ここから由良の港を越えたら 峠越えの繰り返しが続きます。ここ辺で 先へ進むか 引き返すか ショートカットするかを決めるところです。

今回は体調も良かったし以前完走したことがあるので先へ進む選択をしました。

左手に見えますのが成ヶ島でございます。このへんこの時期アオリイカが良く釣れるんですよね~。

道なりに進んで行き だんだんと山道へ踏み入ります。

水仙郷方面へすすみます。ここから地獄の始まりです。AM9:50

 

山間に見えているのは友が島ですかな・・・。

訳のわからないテーマパークを越え(ちょっと寄ってみたいんですがとんでもない谷底のようなところにあって戻ってくるのが大変そうなのでスルーです)

一つ目の峠を越しここから10km位は海沿いの平坦な道がつづきます。

淡路島南部の海。台風が迫っております。←恒例 クリックでYOUTUBE開きます。音に注意!

台風接近で太平洋に面しているだけあって波はきついです。自転車塩水で濡れたらパーツ錆びますやん・・・(涙)

 

沼島に渡る船がでている土生港です。

ここから激坂がまたはじまるんです。

ヒーヒーいいながら坂を上っているとどうも後輪タイヤがおかしく見てみるとペタペタです。

AM11:15 岩屋から約70km地点

調べてみると押しピンの針のようなものが刺さっています。

30分程かけて修理して出発です。

 また坂道を登り始めます。

 

左手に福良湾が見えてきました。

高速の淡路島南ICまでもうすぐです。

空き地に自動販売機があるので立ち寄り

 

清涼飲料水2本一気飲みです。

さらにすすんで

 

道の駅 うずしお の近くまで来ました。PM1:30  岩屋から約85km

かなり疲れたので阿那賀港で休憩。左上にちょこっと見えているのが鳴門大橋です。PM2:10 岩屋から約90km

ここから先はそんなに坂道は無いのですが 情けないことに あまりの暑さに意識朦朧となり ここは無理をせず嫁さんにSOS電話をして サドルの上ではなく助手席でふんぞり返って帰ってきました。

 

今日の走行距離:自宅~明石ジェノバライン乗り場 15km+岩屋~阿那賀港 90km の105kmでした。次回こそは完走するぞ~といいながら 淡路に行くときはいつも嫁さんに家にいるように頼んでたりするんですな~。でもお礼の印にこの日のディナーをごちそうさせていただきました。

 今度は完走をこのブログでご報告できるよう精進いたします!!

 

 

 

 

金 プラチナ 宝石貴金属 高級腕時計 ブランドバッグ 等を高額査定させていただいております。 品物を手放しても構わないというお客様は買取 または品物を手放したくないお客様は質預かりで対応させていただいております。

 

 

買取価格は店頭に掲示しております。

またフリーダイアル0120-00-4578 まで

お気軽にお問い合わせください。

神戸・長田の老舗質屋さん西村質店

 査定に自信ありあります!

神戸 長田 質屋 西村質店

質屋は、意外と簡単、気軽にご利用いただけます。
急な出費などでお金が必要になったら、
まずは身近な質屋を利用してみる事も、ぜひお考えください!
お気軽にお問い合わせ下さい
ページのトップへ